ICHIKEN★レクチャーシリーズ2019 第1回:NY編
ICHIKEN★レクチャーシリーズ
第1回: ニューヨーク編
日時 2019/5/19(日)17:30~19:30
参加費 2000円(茶菓付き)
定員 20名
場所 代官山田口宅(お申し込み後に詳細お知らせします)
===市原先生の撮って出し緊急レポート再開!===
2019年アートシーズンも開幕しました。
まずは、3月のニューヨークと香港のアートシーンを詳細にレポートします。
何日もかけて徹底的に丁寧にイベントをご覧になっている市原先生だからこそ感じ取れる、
NY・香港の変化と新たな胎動、、、!!今年も乞うご期待下さい!
市原先生よりメッセージ
~2019春ニューヨークと香港のギャラリー状況を語り尽くす!!~
「3月に開かれたアートフェア(The Armory ShowとArt Basel Hong Kong)を中心に、「両都市のギャラリー状況を語り尽くす」をタイトルに、2回に分けてレクチャーします。 第1回は、今ニューヨークに起きている大変動(ギャラリー地図の書き換えと新たなアートの胎動)について。 いつものように豊富な視覚資料を提示しながら説明します。」
講師:市原研太郎(いちはら けんたろう)
1949 年生まれ。京都大学卒業。80 年代後半より美術評論を始め、美術雑誌、新聞、展覧会カタログに幅広く寄稿。著書に、『ゲルハルト・リヒター/光と仮象の絵画』(2002 年)、『アフター・ザ・リアリティ―〈9.11〉以降のアート』(2008 年)、『現代アート事典』(共著、2009 年)等。また、『Identity Ⅳ』(2008 年)、『Reality/Illusion』(2010 年、ベルリン)等の展覧会企画も手掛けている。現在、世界の現代アートの最新の情勢を詳細に伝えるブログマガジン「Art-in-Action」を発行。
主催:Taguchi Art Collection 一般社団法人アーツプラス
(本イベントは、Taguchi Art Collectionのコレクターである田口弘自宅を特別に会場として使用いたします)